古きを求め未来を創造する書家

わたくし佐藤容齋は、書を志した20代の頃より、日本の近代書道の父といわれる比田井天来の高弟である桑原翠邦が創設した書宗院において古典臨書を中心に研鑽してきました。

また、古典を基盤に独自の感性と創造性によって、新しい書の世界を開拓。書道史研究の一環として、志賀島で発見された金印の解読なども行っております。

 

私の目指す書とは

「古典」は、私の書全般に関する創作活動において「原点」であり「目標」でもあります。

流派や流行を追わずに、古典の本質を見極め、そこから独自の「書の世界」を体現していく。

私の目指す「書」とは、先達の辿った史跡とそこから生み出された作品に「書の本質」を学び、「歴史」と「独創性」を体現することです。

昨今もてはやされる「筆文字」の”パフォーマンス”に陥ることなく、人類の英知ともいうべき「書の歴史」と「書」を生み出した風土への探究を怠ることなく、独自の作品を生み出していきたい。

そのために、私は、多くのことを学び柔軟で新鮮な感性を持ち続けてゆきたいと考えております。

 

私の作品を通じて、人類の英知である「書」の歴史と可能性を感じて頂けたら幸甚です。

 

 

お知らせ

2019年第63回古典臨書展

今般、「書宗院展」を下記日程にて開催いたします。

ご高覧下さい。

 

「書学院蔵古碑拓本と名家の臨書展」

会期:令和元年8/6(火)~8/11(日)

      9時30分~17時30分 (入場は17時まで)

会場:東京都美術館 2F第4展示場

      東京都台東区上野公園8-36

 

*当方は、顔真卿の「裴将軍詩」(臨書)を出品しています。

 

 

尚、上記臨書展と同時期にグループ展を開催致します。足をお運び頂ければ幸いです

 

「書・五人と仲間たち展」

会期:令和元年8/9(金)~8/11(日)

   10時~19時 (最終日は18時まで)

会場:センターまちや4F

   「ムーブ町屋」ギャラリー

住所:東京都荒川区荒川7-50-9

 

 

*会場は、京成線町屋駅並びに都電荒川線町屋駅が便利です。

比田井天来の門流展

 

会期:平成31年2/26(火)~3/3(日)

      10時~18時 (最終日は16時まで)

会場:東京銀座画廊美術館

      東京都中央区銀座2-7-18 銀座貿易ビル7F

講演とパネルディスカッション〈14時~15時15分〉

  ■3/2(土)第一部「比田井天来と門人の臨書」

    基調講演:柳田さやか氏

      「天来は東京美術学校で何を教えたか」

  ■3/3(日)第二部「天来と門流たち」

    基調講演:高橋利郎氏

      「天来と門流たちが残したもの」

パネルディスカッション(第一部、二部共に)

 

  ■石飛博光・石原太流・高橋蒼石・中原志軒・山中翠谷

 

FMラジオ「TokyoFM」に番組出演

 

番組名  :Tokyo FM「ビートのふしぎなガレージ」毎週土曜日17:00~17:50(全国37局ネット)

放送日  :2019年1月12日(土曜日)

番組HP  :https://www.tfm.co.jp/garage/

番組内容:「書道」というテーマで下記内容を解説します。

       ①書道と習字の違いについて

       ②書体や書き方について

       など、さまざまな書道の基本をお話しさせて頂きます。ご期待下さい。

 

2018年12月に開催された日本書人展出品作品
「清流激湍」

第47回日本書人展を平成30年12月に開催。

書宗院選抜展を平成30年11月から12月に開催。

平成30年8月に第62回書宗院展を開催。

平成30年8月に第62回書宗院展参加作品。

 

H291月銀座鳩居堂で展覧展を開催

左記冊子はその折に展示した作品全てを掲載した作品集です。(定価3,000円)

 

 

 

 

最近の書(平成29年)

①H29年 8月:第61回書宗院展王献之の書の臨書     

②H29年11月:日本書人展出品作 「吟風弄月」       

③H29年12月 :全書芸展出品作品 「神融筆暢」

個展


書家40年の集大成として下記日程にて個展を開催致しました。

ご来場有難うございました。

 

日時:平成28年1月5日~10日

    午前11時~午後7時まで

    (最終日は午後5時迄)
場所:銀座・鳩居堂画廊4F